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2025.03.29
暮らしを考える

トイレに置くべき観葉植物って?かわいさと風水で選ぼう!

「トイレに観葉植物を置きたい」こう思ったことのある方はいませんか?
トイレに観葉植物を置くと、空間がぐっとおしゃれになり、リラックスできる雰囲気を演出できますよね。さらに、植物の種類によっては消臭や空気清浄の効果も期待でき、風水的にも運気アップにもつながるメリットもあります。

ただし、トイレは日当たりや湿度の影響を受けやすい場所のため、選び方や管理方法が重要。置いたはいいけど、放っておいてしまっては意味がないですよね。
そこで本記事では、トイレに適した観葉植物の種類やメリット、育てる際のポイントを具体的に紹介します!

トイレに観葉植物を置くメリット

トイレは家の中でも特にシンプルな空間になりがちな場所です。そこに観葉植物を取り入れることで、視覚的な変化が生まれ、居心地の良い空間へと変化します。
植物の持つ自然の力は、見た目だけでなく、空気の質を改善する効果や風水的なプラス要素も期待できます。ここではまず、トイレに観葉植物を置く主なメリットを紹介します。

空間の印象を明るくする

観葉植物を置くことで、トイレの雰囲気が大きく変わります。緑のある空間は、清潔感や癒しの効果をもたらし、狭いスペースでも柔らかい印象を与えてくれます。特に、白やベージュなどのシンプルな内装が多いトイレでは、植物の色がアクセントとなり、無機質な空間に温かみをプラスできます。

また、小さな鉢植えを窓辺や棚の上に配置するだけでも、トイレに入った際の印象が変わります。葉の形や質感によっても雰囲気が異なるため、自分の好みに合った植物を選ぶことで、より快適な空間づくりが可能になります。

消臭・空気清浄効果が期待できる

トイレは臭いや湿気がこもりやすい場所です。そのため、消臭効果が期待できる観葉植物を置くことで、快適な環境を維持しやすくなります。植物には、空気中の成分を吸収し、浄化する性質があるものもあり、トイレ独特のこもった臭いを軽減するのに役立ちます。

さらに、観葉植物は湿度の調整にも貢献します。トイレのような閉鎖的な空間では、湿気がこもりやすく、カビや雑菌の発生につながることもありますが、植物が適度に水分を吸収することで、空間の湿度バランスを整えやすくなります。

風水的に良い影響をもたらす

風水の観点から見ても、トイレに観葉植物を置くことは良いとされています。トイレは、家の中でも「陰」の気が溜まりやすい場所とされ、適切な対策をしないと運気が下がるとも言われています。植物を取り入れることで、自然のエネルギーが流れ込み、悪い気を浄化する効果を期待できます。

特に、丸みを帯びた葉の植物や、上へと成長するタイプの植物は、運気を向上させるとされています。また、植物の配置によっても風水的な影響が異なるため、トイレのスペースに合わせた適切なレイアウトを意識することが大切です。

観葉植物をトイレに置くことで、見た目の変化だけでなく、空気の質の向上や風水的な効果も期待できます。空間の雰囲気を整えながら、快適なトイレ環境をつくる第一歩として、適切な植物を選ぶことが重要です。

トイレに適した観葉植物の選び方

トイレに観葉植物を置く際は、空間の特性に合った種類を選ぶことが大切です。日当たりや湿度の影響を受けやすい環境のため、適応力が高く、手入れが簡単なものを選ぶと管理がしやすくなります。ここでは、トイレに適した観葉植物の選び方について解説します。

日陰や乾燥に強い植物を選ぶ

トイレは光が入りにくく、湿気がこもりやすい場所です。耐陰性がある植物なら、日光が少なくても育てられます。また換気によって乾燥しやすい場合もあるため、水やりの頻度が少なくても健康を維持できる種類を選ぶことが重要です。

湿度の影響を受けにくい植物なら、カビや根腐れのリスクを減らせます。乾燥しやすい環境では、葉が厚く、水分を保持できる種類が適しています。こうした特徴を持つ植物を選ぶことで、日々の手入れが楽になります。

サイズや管理のしやすさを考慮する

トイレはスペースが限られているため、コンパクトなサイズの植物を選ぶことがポイントです。棚の上やカウンターに置ける小鉢タイプなら、場所を取らずに取り入れられます。

併せて手入れが簡単な種類を選ぶと、忙しい日々の中でも気軽に育てられます。成長が遅く、剪定の手間が少ない植物なら、見た目を長く保ちやすく、掃除の負担も減らせるでしょう。

風水を意識して選ぶ

風水では、トイレは「陰」の気が溜まりやすいとされています。観葉植物を置くことで気の流れが整い、運気を向上させる効果が期待できます。

特に、丸みを帯びた葉や上向きに成長する植物は、空間のエネルギーを安定させると考えられています。トイレの環境に合った種類を選ぶことで、風水的なメリットを得ながら、清潔感のある空間を演出できます。

トイレにおすすめの観葉植物5選

では具体的に、どんな観葉植物を置いていけばいいのか。ここでは、初心者でも育てやすく、トイレの環境に適した観葉植物を5つ紹介します。

1. パキラ|金運・健康運を高める縁起の良い植物

パキラは、手のひらを広げたような大きな葉が特徴の観葉植物で、風水では金運や健康運を高めるとされ、トイレに置くことでさらに運気がアップすると言われています。
耐陰性があり、乾燥にも強いため、トイレのように日当たりが十分に確保できない場所でも育てやすいのが魅力ですが、元気に育てたい場合は、週に1〜3回ほど日光浴をさせるのがおすすめ。
また、葉にホコリがたまると運気が停滞すると考えられているため、定期的に葉水をしてきれいに保つと良いでしょう。

  • 日当たり:直射日光を避けた明るい場所
  • 耐寒性:弱い(最低5℃以上)
  • 耐暑性:強い
  • 水やり:春夏は土の表面が乾いてから、秋冬は土の中が乾いてから2〜3日後

2. ガジュマル|幸福を呼び込む縁起の良い木

ガジュマルは、丸みのある独特な幹が特徴的で、「多幸の木」や「精霊が宿る木」とも呼ばれる縁起の良い観葉植物です。生命力が強く、お世話がしやすいため、初心者でも育てやすいのが魅力。トイレにたまりやすい「不純の気」を浄化し、幸福の運気を呼び込むとされています。

湿気や日当たりの影響をあまり受けにくく、インテリアとしてもおしゃれに映えるため、トイレの雰囲気を整えたい人にもおすすめです。

  • 日当たり:明るい場所を好む
  • 耐寒性:やや弱い(最低5℃以上)
  • 耐暑性:強い
  • 水やり:春夏は土の表面が乾いたら、秋冬は土の表面が乾いてから2〜3日後

3. モンステラ・デリシオーサ|人間関係を整え、希望を導く

モンステラ・デリシオーサは、葉に切れ込みが入ったユニークな見た目が特徴の観葉植物です。風水では、人間関係の気を整え、良い方向へ導く効果があるとされています。特にトイレは「不純の気」が流れやすい場所ですが、モンステラを置くことで運気を安定させる効果が期待できます。

ハワイでは「希望の光を導く植物」とも言われ、空間を明るくする力があると考えられています。葉の形が特徴的でインテリア性も高いため、雑貨や写真立てと組み合わせて飾るのもおすすめです。

  • 日当たり:明るい場所を好む
  • 耐寒性:やや弱い(最低5℃以上)
  • 耐暑性:強い
  • 水やり:春夏は土の表面が乾いたら、秋冬は土の中が乾いてから2〜3日後

4. チランジア・キセログラフィカ|邪気を払うエアプランツ

チランジア・キセログラフィカは、「エアプランツの王様」とも呼ばれる人気の観葉植物。土が不要なためトイレのようなスペースにも気軽に取り入れられます。棚やカウンターなど、ちょっとした空間にも置きやすく、インテリアとしても映えるでしょう。

風水では、鋭い葉が邪気を払い、悪い気を断ち切ると考えられています。お手入れの際は、霧吹きで葉に水を与えるのがポイントです。また、風通しを良くするために、換気を心がけるとより健康的に育てられます。

  • 日当たり:風通しの良い日陰
  • 耐寒性:やや弱い(最低5℃以上)
  • 耐暑性:やや弱い
  • 水やり:霧吹きで1週間に1〜2回、月に1回のソーキング(水に浸ける)

5. エバーフレッシュ|出会い運・仕事運を高める

エバーフレッシュは、涼しげな葉が特徴の観葉植物で、昼間は葉を開き、夜になると閉じる「睡眠運動」と呼ばれるユニークな性質を持っています。トイレに置くことで自然のリズムを感じられ、癒しの効果も期待できます。

風水では、出会い運や仕事運を高める植物として知られています。ただし、光がまったく当たらない場所では元気がなくなりやすいため、週に2〜3回は日光浴をさせるのがおすすめ。トイレの環境に適応しやすい一方で、寒さに弱いため冬場の温度管理には注意しましょう。

  • 日当たり:明るい場所を好む
  • 耐寒性:弱い(最低10℃以上)
  • 耐暑性:強い
  • 水やり:春夏は土の表面が乾いたら、秋冬は土の表面が乾いてから2〜3日後

トイレに観葉植物を取り入れることで、見た目が華やかになるだけでなく、風水的にも良い効果を得られるとされています。ただし、適切なお手入れをしないと植物が傷んでしまうこともあります。次は、トイレに観葉植物を置く際の注意点について紹介します。

トイレに観葉植物を置く際の注意点

 

トイレに観葉植物を置くことで、空間の雰囲気が良くなり、快適な環境が生まれます。しかし、トイレは日照や湿度の影響を受けやすい場所のため、適切な管理をしないと植物が弱ってしまうこともあります。ここでは、トイレで観葉植物を育てる際に気をつけるべきポイントを紹介します。

日照不足への対策

トイレは窓が小さく、自然光が入りにくい場合が多いため、日光を必要とする植物には向いていません。耐陰性のある種類を選ぶことで、少ない光でも元気に育てることができます。

それでも葉の色が薄くなったり、元気がなくなったりした場合は、定期的に日当たりの良い場所に移動させましょう。特に、数日に一度でも明るい場所で光を浴びさせることで、植物の健康を維持しやすくなります。

湿気やカビを防ぐポイント

トイレは湿気がこもりやすいため、植物の根が過剰な水分を吸収しすぎないよう注意が必要です。水を与えすぎると根腐れの原因になり、カビが発生しやすくなります。

水やりは土の表面が乾いてから行い、排水性の良い鉢を選ぶことで、余分な水分がたまらないようにすることが大切です。換気扇を使用する、トイレのドアを定期的に開けるなどして、湿気がこもらない工夫をするのも効果的です。

害虫を寄せ付けない工夫

湿度の高い環境では、害虫が発生しやすくなります。特に、水分が多く残ると虫が寄り付きやすくなるため、適切な管理が求められます。

害虫を防ぐためには、土の状態をこまめに確認し、不要な水分を取り除くことが重要です。また、枯れた葉をそのままにせず、定期的に剪定することで、害虫が発生しにくい環境を維持できます。

観葉植物の手入れ方法と長く楽しむコツ

トイレに観葉植物を置くことで、空間が明るくなり、リラックスできる雰囲気が生まれます。しかし、適切な手入れをしなければ、植物が元気を失ってしまうこともあります。ここでは、トイレの環境に適応させながら、長く楽しむための管理方法を紹介します。

水やりの頻度と管理方法

トイレは湿気が多く、水やりの頻度を誤ると根腐れを起こす可能性があります。受け皿に水が溜まりっぱなしも良くありません。土の表面が乾いてから水を与えるようにしましょう。
排水性の良い鉢を選ぶことで、根が過剰に水を吸収するのを防ぎ、適切な環境を維持しやすくなります。

定期的な葉のケアと掃除

植物の葉にはホコリが付着しやすいため、定期的に拭き取ることで、光合成を促し健康な状態を保てます。葉が傷んだり変色したりした場合は、早めに取り除くと、植物の負担を軽減できます。

元気がないときの対処法

葉がしおれたり、色が薄くなったりする場合は、日照不足が原因かもしれません。定期的に日当たりの良い場所に移動させると、回復しやすくなります。

また、根詰まりが起きている場合は、鉢のサイズを見直し、植え替えを検討することで、植物の健康を維持しやすくなります。

観葉植物で、トイレを明るくしよう!

トイレに観葉植物を取り入れることで、空間が明るくなり、快適な環境を作ることができます。植物の選び方や管理方法を工夫すれば、手軽にインテリアとして取り入れられるだけでなく、消臭や風水の面でもメリットを期待できます。かわいさのアクセントとしても、トイレに観葉植物を飾ってみてはいかがでしょうか。

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